まったく何も描けないまま20年くらい経ってしまった2018年のはじめ頃に、一念発起してIllustratorで描いた星の絵です。というか、自分では絵だと思っていたのだけど、今となってはベクターイラストとかデザインとか呼んだほうが合ってるかも。この頃はまだ、手描きで絵を描くとか全く思いつけなかったのでこうなりました。
幾何学的な星型が立体的に見えるように、2種類のグラデーションを分割して組み合わせたのはなんとなく覚えています。理屈は単純なんだけど、いざ塗りに入るとき「どのレイヤーが何色だっけ…」と頭こんがらがってたかも(慣れないことするから)。
会社での仕事以外で、自分のために何か作図しようと思ったという意味では、非常に記念すべき1枚となりました。
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