「旅するカレー」単品メニュー

デザイン

先日「カレー屋GO」アプリを開発したターメリッくん(@turmericun)のカレー愛が昂じて、とうとう月イチでカレー店を営業する運びとなりました。そのご縁で、「旅するカレー」の単品メニューのデザイン制作をさせていただきましたので、本人の許可を得て紹介したいと思います。

コンセプトは、世界各国で親しまれているカレー料理を、現地と同じ材料と調理方法を用いて、心を込めてお届けすること。まるで旅するように世界のカレーを味わうことのできる、ちょっと珍しいカレー店です。

第一弾のメニューは厳選のうえ2品となっていますが、料理の種類は今後すこしずつ増える見込みです。そこで今後の日替わり対応なども見据え、柔軟に差し替えの効くB5サイズの単品メニューを2種類制作することになりました。

カレー・チキン

ひとつめは「カレー・チキン」というシンガポール料理です。説明にあるニョニャ料理というのは中華系の料理をマレー系のスパイス類で調理したものを指すそうです。日本では聞かないような珍しいフレッシュスパイスを使っているそうなので、その写真も併せて掲載してみました。多文化なシンガポールならではのグルメですね。(ライス・サラダ付き)

「旅するカレー」カレー・チキンの単品メニュー

ビーフ・ルンダン

こちらはマレーシアを中心に、マレー圏の国々で広く親しまれている牛肉のカレー煮込みだそうです。CNNのアンケートで世界一美味しい料理に選ばれたこともあるのだとか。日本では入手しづらいココナツの風味を活かした一皿で、長時間煮詰めるなど非常に手の混んだ料理なのだそうです。見るからに濃厚な味わいが伝わってきます。(これもライス・サラダ付き)

「旅するカレー」ビーフ・ルンダンの単品メニュー

制作の感想など

店のコンセプトからして日本人に馴染みのない料理を提供するわけですから、味や香りを想像してもらうためにも、今回はとくに写真の表現力が非常に重要でした。そんななか、今回のデザイン制作では最初から非常にクォリティの高い写真を提供して頂くことができたお陰で、制作はとてもスムーズに進みました。

実はこれらの写真はすべてターメリッくん本人が撮影したものです(料理だけでなく撮影もできる料理人なのです)。この写真を中心にデザインを組み立てていったようなもので、「旅するカレー」の雰囲気が伝わるよう原産国を紹介したり、味のポイントとなる素材の写真をあしらったりすることで、いつか全メニューをコンプリートしてみたいと思ってもらえるようなデザインを目指しました。

そんな「旅するカレー」は当面、東京・銀座での月イチ営業になると思われます。営業予定などについては、ターメリッくんのTwitterで随時アナウンスがあると思いますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

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naochka

長年IT業界でWeb+デザインをやってました。いまはWordPress中心です。やや技術的な話が多いですが、なぜか世界中あちこち放浪してた関係でたまに想い出を綴ってたりもします。 Wall Street Journalを読む会の英語ナビゲーターやってました。(実は帰国子女)

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